金曜日, 8月 12, 2005

ALTEC400B

 ALTEC 400B というユニットを手に入れた。

 ネットで検索して、いろいろと調べてはみたが、20cmフルレンジ、アルニコという以外何もわからない。 ではなぜこの鍋のようなかたちをした400Bを買ったかというと、以前どこかのホームページでこの400Bのすばらしい音質について書かれた記事が忘れられなかったから。 ただこのページどこにあるのかいまだに見つけられないでいる。 ご存知の方は是非教えていただきたい。

 あまりにもあやふやな記憶だが、そこには、 「低音から高音まで過不足なく再生してくれ、低音など何処かにウーハーが隠してあるのではないかと思うひともいるぐらい」 だと、、、、「お店(喫茶店?)でモノラルで使用」 されているということ、、、、残念ながら、この程度の記憶しかない。 このページを見たのは半年ぐらい前か?それとも去年のことかそれすらわからない。 今まで何度も探してはみたのだが全く見つけることができなかった。 知りたいのはどのような箱(板?)に入れて鳴らしているのかということ。 これが知りたい。

 知りたいと言いながら、実はユニットのスペックも何も分からないままバックロードホーンを注文してしまった。 ちょっとヤバイ。 20cm用のかなりデカイやつを。 今週末には届く予定。 昨夜、箱が届くのを待てずに裸で小音量で鳴らして聴いていた。 聴くと特にどうといったことのない、いかにもフルレンジらしい音がでた。 今更ながらエージングもないだろう。 こんな音か? いやいや長い間鳴らされずにいたのだろう、まだ寝ぼけているに違いない。 時間ほど聴いて

いると、アンプも暖まってきたのか、けっこうきめ細かい音がでだした。 顔を2つのユニットの間にもっていきヘッドホンの様にして聴くと低音もしっかりでているではないか。 よしよしこの調子!! 早く目覚めろ!

 あとは箱に入れて聴くだけ。 もう暫くの辛抱。 週末が楽しみでいまからワクワクしている。

 ところでこの400Bの周波数特性や能率などのスペックをどなたか、ご存知ないですか? 教えてください。 400Bを使っておられる方のアドバイス特にありがたいです。 今日はほんとに教えて君ばかりで申し訳ない。 でも知りたい!

月曜日, 8月 01, 2005

カートリッジの音質専用の掲示板をつくりました。 

 いままでの掲示板と共用すると読みづらいのではないかと思ったからです。  All the Cartrigesを見に来て頂いた方に、ご自分で使ったことのあるカートリッジの音質評価をしていただいて、わたしがそれぞれのカートリッジデータの下に貼り付けるといった作業をつづけていけば、単なるスペックを記入しただけのホームページより遥かに役に立つものになるのではないでしょうか? 自分の好みに合わないカートリッジを買ってしまったということも避けられるし。

 もちろん私が全てのカートリッジを買って、音質評価を書いていけばいいのですが、まず経済的に無理! それに好みだってあります。

 音質評価といってもあまりむつかしく考えずに、また使用機器の組み合わせ次第で音は変わってしまうものですから、自分の場合はこうだったよ、、、サックスの音は最高! ボーカルにはこれが1番いい・・・とか1行程度の簡単な評価でけっこうです。 

 個人的な嗜好たっぷりの評価であってもかまわないとおもいます。 あくまで趣味の世界ですから記事を読む人も多少は割り引いて読んでください。 良い評価ばかりでなく、こういう楽器の音は苦手だという評価でもかまいません。 ただあまりにもあるひとつの製品を貶めるような書き込みは採用しないつもりです。 良識の範囲内でお願いします。

 ここのところ毎日カートリッジの写真を見続けていると、その容や素材の質感の良さに惚れ惚れとしてくるものがあります。  音なんか出なくっても眺めているだけで満足しそうな自分が、ちょっとアブナイのではないかと思いはじめています。  しかし高度な技術をもった人間が丹念につくりあげた製品にはひとを惹きつける力があります。 あまりにもモノに拘るのもどうかともおもいますが、これはこれで楽しい世界ですよね。

 

水曜日, 7月 20, 2005

ドータイト XC12 カーボン系導電性塗料

これが「ドータイト XC12 カーボン系導電性塗料」というやつです。 Yahoo!オークションで手に入れました。 
左の容器が300cc容器、右がその倍の量を注文した時におくられてきた容器です。 そのままだと濃くて使いにくいのでシンナーで薄めて使っています。 かなりの機器に使ったのですが、まだまだ使い切れずにたっぷり残っています。 

お勧めの使い方は、
①SPコードのビニール?被覆に塗る ⇒ 安物のSPコードでも癖の無い自然な音になる。 低音豊かな音になる。 高音が歪の無い澄んだ音になる。

②アンプ内部の鉄板や天板、底板に塗る ⇒ 上に同じ。

③接続ケーブルに塗る ⇒ 上に同じ。

CDプレーヤーに塗ると音飛びしたり、読み取り不能になったりすることがありますので注意してください。 また導電性ということですから使う場所には十分注意して、あくまで自己責任で使ってください。  

使い方を間違えば大切なオーディオ機器を壊すことにもなりかねませんので自作したことの無いひとや、アンプの中を見たこともないというひとは止めておいたほうがいいかもしれません。

このほかにフォノカートリッジのボディが樹脂製であればシェルに接する面以外のところに塗ると同様の効果が得られます。 SUMIKOのPearlの樹脂部分に塗って使っていますが、かなり音質のグレードアップになりました。  ほかにシェルリード線(金属部分に塗らないように)にも塗っています。

ずいぶん昔のことになりますが、NECのA-700というアンプ内部に使ったところスピーカーから音がでているというのではなく、目の前の空間で実際に演奏しているような音になりました。 (そのころ使っていたのはビクターから発売されていた「導電性塗料スーパーブラック」というもので小さなクスリビンの大きさで3,000円ぐらい。 高いっ!!)  アンプのボリュームを上げていってもただ音が大きくなるだけで全くうるさいとは感じませんでした。 聴いている時間帯による音質の変化もよく分かるようになり、 深夜3時~4時頃が一番音が良かったのを憶えています。 ヘッドホンでクラッシクのCDなど聴いていると自分の斜めうしろから咳払いが聴こえてギョっとして振返ったたことが何度もありました。 

ただしこの改造アンプは3年ほどで低音スカスカの音になってしまいましたのでくれぐれも導電性塗料の使用は自己責任でお願いします。

日曜日, 6月 26, 2005

はじめに

All the cartridges のオーディオ日記をBlogではじめました。 アナログプレーヤーで使うカートリッジの情報を載せています。(http://cartridges-navi.com/cartridgesindex.html) こちらの方がより多くの人に読んでもらえそうなので? 現在はまだまだ制作中でリンクしていないページが多くて申し訳ありません。 少しずつ更新していきますので今後とも宜しくお願いします。 カートリッジってなかなか面白いですよね? アームに付け替えるだけで結構簡単に音が変わります。 CDプレーヤーでは味わえないアナログの特権?です。  いま使っているのはSUMIKOPEARLというカートリッジです。 高価なものではないのでレコードの音溝に入っている情報をすべて拾い出すというわけにはいきませんが、クセのない素直な表現が聞きやすくて気に入っています。 ただジャズを聴くにはもう少し図太い低音とシンバルの高音がもっと出てほしいので改造しました。 「ドータイトXC12カーボン系導電性塗料」ってしってますか? 帯電防止剤とでもいいますか、オーディオ万能薬!!です。 20年以上前にビクターから、「スーパーブラック」という名で同じような帯電防止剤が発売されていましたのでご存知の方もおられるでしょう。 PEARLのボディの樹脂部分に塗ってみました。 低音が以前より分厚く高音は澄みきった音になりました。 カートリッジ用のリード線にも塗っています。 これだけでもかなりのグレードアップになりました。  万能薬と書いたのは、他にもSPケーブルやシャシーなどに塗っても劇的な効果があります。 音質にこだわりのある方はぜひ一度試してください。 Yahooオークションで探せば見つかります。 
SUMIKOには他にもBlue Poit Special EVO.3やCelebrationなど聴いてみたいカートリッジがあります。  特にCelebrationはあの寺島靖国氏も試聴してかなり気に入っていたようです。