土曜日, 5月 10, 2008

AT33Rのシェルリード線交換

AT33Rには付属のシェルリード線があったのでそのまま使っていました。

ただもっと情報量が欲しいのと、低音をさらに深く、厚みのある低音にしたかったので、以前DL-103で効果のあった、4N銀単線+銅単線の組み合わせを試してみました。

結果はややドンシャリ系の音になりました。ただ聴けなくはない程度のドンシャリです。測定器などは持っていませんので、あくまで聴感上での感想です。暫く聴き続けていれば慣れてしまいました。DL-103では中域が充実しているところに、上と下がうまくプラスされて効果があったのかもしれません。それがAT33Rではほぼフラットに出ていた音の両端が持ち上がってしまったのかもしれません。

取り敢えずこのままで暫く聴いてみます。また音の変化などあればお知らせします。

水曜日, 4月 16, 2008

audio-technica AT33R


現在使用中のカートリッジはaudio-technica AT33Rです。 

特にエージングもなしでそれなりの音が最初から出てきました。
なかなか情報量も多くて、CDにも引けをとらない程度の音はでています。またCDよりもしなやかで、聴き疲れしない音がします。付属のシェルリード線をそのまま使っているのですが、私自身の好みからすれば、もう少しゴリッとした低音も出てほしいので、DENON DL-103で使っていた銅単線と銀単線に変えてみようかとも思っています。

こちらの線では低音がどっしりとかつ豊かに、高音はくっきりとかつ繊細にでてきますので、AT33R用に新規に作ってみようかとも考えています。




下記データはaudio-technicaのホームページより引用しました。

MC型(デュアルムービングコイル)ステレオカートリッジ 限定生産AT33R ¥84,000.(税抜 ¥80,000.)

40周年記念モデル:世界中の多くのアナログファンに愛され続けてきたオーディオテクニカのカートリッジ。その中でも愛好者の多いAT33タイプはオーディオテクニカのMC型を代表するベストセラーモデルです。シリーズ最大の販売数を上げたAT33E、雑誌の基準モデルとしても取り上げられ評価の高かったAT33ML/OCC、AT33シリーズの新しい方向性を示したAT33LTD、雑誌主催の賞を6つも頂戴したAT33PTGなど現在に至ってもなお、愛され続けています。オーディオテクニカ40周年を記念して、また、長期にわたって進化し続けてきたAT33シリーズの集大成として企画/設計されたリファレンスモデルが本機です。構成部品のひとつひとつを見直し作りこまれており、付属のヘッドシェルも専用設計としています。AT33シリーズのファンの方はもとよりアナログファンの皆様に御満足いただけるものと確信しております。



コイルを固定するVCモールドに高強度、高音質を実現するチタン酸カリウム混合樹脂を採用。

金蒸着ボロンムクテーパードカンチレバーをショート化。音をより忠実に伝播。

振動系の細部まで制振設計。振動系に制振塗料を塗布し、不要な振動を抑制。

低歪率のマイクロリニア針で約1,000 時間も高安定再生。

改良した振動系にあわせたダンパーチューニング。AT33シリーズ伝統の音質の2枚ダンパー方式。

コイルにPCOCC6Nをサブリード線に6N-OFC、ターミナルピンにPCOCCを採用。各々の良いところを引き出す【シリーズハイブリッド構造】。

シェルリード線にも6N-OFCを採用。オーディオテクニカケーブル設計のノウハウを生かしたトータルでの音質最適化。

マグネットにさらに磁力を強化したネオジウムを採用。従来よりさらに磁力をアップし高性能化。

チタン配合ハウジングで不要共振を抑制。

ハウジング内部や振動系に音質に有利な制振素材【ハネナイト】を採用。

ヘッドシェルも専用設計。【ハネナイト】チューニング制振ヘッドシェル。

シェル付きのアーム対応度を上げる軽量シリンダー付属(ユニバーサルタイプ)。シェル取付けビスも真鍮製の音質重視仕様。


型式:MC型再生周波数範囲:15~50,000Hz出力電圧:0.5mV(1kHz、5cm/sec.)チャンネルセパレーション:30dB(1kHz)出力バランス:0.5dB(1kHz)針圧:1.6~2.0g(1.8g標準)コイルインピーダンス:17Ω(1kHz)直流抵抗:17Ω負荷抵抗:20Ω以上コイルインダクタンス:70μH(1kHz)スタチックコンプライアンス:40×10-6cm/dyneダイナミックコンプライアンス :10×10-6cm/dyne(100Hz)針先形状:マイクロリニア(ML)垂直トラッキング角:23°

本体外形寸法:H16×W16.6×D26.5mm質量(カートリッジ本体):7gヘッドシェル付質量(真ちゅうビス取り付け時):27g(重量シリンダー) :23g(軽量シリンダー)(改良などのため予告なく変更することがあります。)●針交換(税抜 ¥56,000.)

(audio-technicaのホームページより引用  http://www.audio-technica.co.jp/products/cartridge/at33r.html

月曜日, 3月 12, 2007

ビクター、“ウッドコーンスピーカー”「SX-WD5」の自作キットを発売

SX-WD5KT SX-WD5KT 完成品

日本ビクター(株)は、“ウッドコーンスピーカー”を自分で組み立てることができるハンドメイドキット「SX-WD5KT」を2月上旬より発売する。価格は1本29,400円(税込)。

本製品は、2004年6月に発売された“ウッドコーンスピーカー”「SX-WD5」(製品データベース)のキット製品。商品は組み立て前の部品で構成されており、工具を使用してスピーカーをハンドメイドすることができる。部品はすべてSX-WD5と同じものを使用。ドライバーやボンド、はんだ/はんだ小手などを使って組み立てを行う。

2ウェイ方式の本機は、11cmウッドコーン・ウーファーと2cmウッドドーム・トゥイーターを採用。自然な減衰特性を持つ“木”の素材を使いうことで、心地よい響きを実現しているという。

本キットではネットワーク回路も自作する。ネットワークのボードにコイルや電解コンデンサーなどを接着し、はんだを使って結線する。各部品は好みのものを代わりに接続することも可能で、商品には音質チューニングに役立つ「ネットワーク基礎資料」を添付している。
チェリーの単板材(背面のみ合板)を組み合わせたキャビネットは、ひび割れを防ぐウレタン塗装のみを施しており、サンドペーパーなどを用いて好みの状態に仕上げることが可能だ。
(Phile-web編集部)


サブシステムに良さそうですね。ウッドコーンの音は以前店頭で聴いたことがあり、なかなかよかったですよ。ちょっと気持ちが動きました。

●ジャンル名:スピーカーシステム
●品名:スピーカーシステム
●ブランド名:VICTOR
●型式名:SX-WD5KT
●価格:¥29,400/1本(税込)
●発売日:2007年2月上旬【SPEC】
●種類:2ウェイバスレフ型(防磁形/JEITA)
●使用スピーカー:11.0cmウッドコーン・スピーカー×1、2.0cmウッドドーム・スピーカー×1
●定格入力(JIS):25W
●最大入力(JIS):100W
●定格インピーダンス:6Ω
●再生周波数帯域:55Hz~50,000Hz
●出力音圧レベル:82dB/W・m
●キャビネット:天然無垢チェリー材
●完成品寸法:143W×256H×233Dmm(スピーカー端子含む/1本)
●質量:3.5kg(1本)

月曜日, 1月 22, 2007

1月22日

今日、1月22日は「JAZZ DAY実行委員会」が制定した「ジャズの日」だそうです。JAZZの「JA」がJanuaryの先頭2文字に通じ、「ZZ」が22に似ていることから決められたそうな。ちょっと苦しいかも?

最近、車中でラジオを聴く機会が多く、地元のラジオ関西のAM放送をきいていますが、JAZZ番組は殆んどなくなってますね。ネットで同局の番組表を見ると少しだけ残っていましたが。以前は適当にラジオをかけていたら自然とJAZZ曲が流れてきたものです。現在よりは人気があったのでしょう。他局(AM)でもジャズ番組ってまだあるのでしょうか?横浜あたりの放送局ならありそうですね。

水曜日, 11月 22, 2006

CROWN D-45

パワーアンプ D-45の天板裏に導電性の塗料を塗った紙を貼り付けてみました。

作り方は、

1.A4のコピー用紙の両面に導電性塗料を塗り(ウレタン用うすめ液使用)、
2.よく乾かしたら片面に両面テープを隙間なく貼り付けます。
3.それを天板裏に合わせてできる限り多くの面積貼り付ける。

これだけです。ホントに簡単です。

効果は結構ありました。音が良いと評判のD-45ですが、スピーカーの駆動力が更に増した音が出てきました。EW-302(30cmウーハー)のやや緩めの低音が少し引き締まってきました。低音の音階が明瞭になって聴きやすく、力強い音がでています。私の好みの音にまた1歩近づきました。



現在管理しているサイトの一覧です。見に来てくださいね!

ポポのダイエット大辞典」ダイエットのサイトです。

ポポのらくらくダイエット」携帯サイトです。見てね!

ダイエット豆辞典」これも携帯サイトです。

All the Cartridges」アナログオーディオ、レコード針のサイトです

cartridges-navi」ここです。オーディオ日記です。

とほほニュース」お間抜けなニュースを集めました。

infonavi」情報商材を紹介しています。

火曜日, 9月 19, 2006

ここ最近のこと

随分長い間日記をつけていなかったので、近況を記しておく。

今年のオーディオの成果というか、買ってよかったものはCROWNのIC150とD-45だろうか。

IC150はとにかく音が太い、図太い低音が魅力のプリでベースの音をブリブリと出してくれる。
またラウドネスのスイッチがありがたい。
夜静かに聴きたいときにも音やせなく聴かしてくれる。

D-45のほうはSPの駆動力に優れている。出るべき音はしっかりとだしてくれる。
オンキョーのM-509ではでなかった低音もちゃんとでている。
プリで十分色づけされた音をしっかりとそのままSPからだしてくれている。
価格からすると本当にお買い得なパワーアンプだ。

まだどちらも全くのノーマル状態で聴いている。
近いうちにD-45だけ導電性塗料で改造するつもり。

9月5日にホームページを新たに2つ作った。
ダイエットのホームページと情報商材を紹介したホームページ。
まだどちらもつくりだして日が浅いのでまだまだページ数が少ないが、ダイエットの方は、
今日で37ページぐらいある。情報商材の方は2~3ページしかない。どちらもGoogle AdSenseの
広告をはっている。この収益をオーディオ製品の購入資金の足しにできればいいのだが、、、

今日はここまで。

火曜日, 1月 10, 2006

レーベルカット



とうとうやってしまいました。stailさんのレーベルカット!! かなり抵抗が有ったのですが我慢できなかったのですぅ。

NAT ADDERLEYの 「WORK SONG」を手持ちの彫刻刀でざっくりと切ってしまいました。写真ちょっとぼやけていますが判りますか?3本づつ放射状に切り込みを入れてみました。小さな円形状にも入れています。もちろん両面にカット入れています。

プリもパワーもしっかりとあたためてから試聴してみました。

試聴して先ず感じたのは、各楽器の音の明瞭度が上がり聴きやすくなった。ベースのややぼやけていた音もよりはっきりと判りやすくなったこと。レーベルカットは確かに音質アップに効果があるようです。たった1枚しか試していませんが、、、 わたしの使用機器でもこれだけはっきりとわかるのですからもっとグレードの高いものを使っている人なら更に違いがわかるものと思います。 どうですか? あなたもレーベルカットやってみますか?


ただちょっと気になるのはこのレコードが時間と共に亀裂が入ったりすることはないのでしょうか?ある日ジャケットから出したら割れていたということがないのでしょうか?取り敢えずどうでもいいレコードとか、手放してもいいと思えるようなレコードで、さらに2枚持っているレコードがあれば聞き比べを試してみてはどうでしょうか?

もちろん私はこの件に関して責任は持てませんので、あしからず。「大事なレコードが割れてしもたやないか!!」などと言われてもわ・た・し・は・知・り・ま・せ・ん!! 


ホント冗談抜きでご自分の責任の範囲で試してくださいね。

土曜日, 1月 07, 2006

TTS-4000


取り敢えずプレーヤーの塗装が終わりました。フォノモーターを取り付けた板が19mm厚、側板4箇所は2枚重ねの38mm厚です。しばらくはこのまま聴いた後、板の裏に補強板と鉛板を取り付けてさらに重量を増す予定。足は四隅に簡単なゴム足を付けておきました。

TTS-4000の電源を入れるとターンテーブルの回転も安定しています。とても35年も前の製品とは思えないぐらい。FR54もごくシンプルで扱いやすいアームです。プリアンプのP-309が暖まるのを待ちます。

さっそく試聴、深夜なのでプリにソニーのヘッドホンをつないで聴いています。とはいっても塗装しただけですから数日前と特に音質が変わっているわけでもありません。安心して聴いて居られる音というのでしょうか。和む音ではありますがCDなんか聴けるか!って言うほどの音でもないのは確か。音楽以外が非常に静かだというところは気に入りました。まあ今後少しづつ手を入れて更なる音質アップをめざすこととしておきます。


水曜日, 1月 04, 2006

SONY TTS-4000とFR54

レコードプレーヤー取り敢えず聴けるようになりました。まだ塗装はしていません。
SONY TTS-4000とFR54の組み合わせ悪くない音です。今まで使っていたビクターのTT-71とUA-7045より音質アップしています。

良くなったと感じるところは

①低音がよくでるようになった。柔らかく弾むような低音。
②全体になめらかな音質。
③歪感がなく静か
DL-103の音がそのまま出ているのかもしれません。

あと塗装は上面を黒色、サイド4面はニスで仕上げる予定です。

土曜日, 12月 31, 2005

2005年

2005年も今日で最後です。

今年1年、「All the Cartridges」を御覧いただいた方、相互リンクしていただいた方、掲示板やカートリッジ音質評価に投稿いただいた方々ありがとうございました。また来年も「All the Cartridges」をよろしくお願いいたします。

来年は、カートリッジの情報をよりいっそう充実させると共に、「フォノモーター」と「トーンアーム」のページもつくっていきたいと考えています。

というわけで、最近手に入れたフォノモーター SONY TTS-4000の写真を載せておきます。左の写真です。
35年程前の製品という以外スペックも何も分かりません。音出しもまだできない状態です。ただ作りがかなりしっかりしておりそれほど悪いものでもないだろうと少し期待ています。 裏のカバーもアルミダイキャストで肉厚もかなりあり、手に持つとずっしりとした手ごたえです。実測9.8kgありました。ケースなども自作しなければならない手間もありますがそれはそれで楽しみなことです。

ネットで検索したところ右の2つの写真が見つかりました。
スペックなどご存知の方はご連絡ください。 よろしくお願いします。


それでは、皆様また来年、良いお年をお迎えください。